【ネタバレあり】【デスノート】第一話
【1話あらすじ】
高校生である夜神 月(やがみ らいと;以下、ライト)はある日、校庭に一冊のノートが落ちているのを発見する。
手にとって見ると、中には人を殺せるノートと書かれている。
半信半疑のままノートを拾ったライトは、それを家に持ち帰って実際にテレビで報道されている犯人の名前をノートに書いてみる。
すると、間もなく犯人死亡の速報が流れる。
ライトはこのノートが本物だと確信する。自身が悪事を裁く正義者になることを誓う。
そのとき、一人しかいないはずの部屋から声が聞こえて振り返ってみると、死神界から来たリュークがいて、ライトは驚いてしまう。
ノートはリュークが落としたものらしく、たまたまライトがそれを拾ったのだという。ライトは、リュークが来たことで自身の死を覚悟したが、リュークはライトをどうにかするために来たのではないことを告げる。リュークは、ノートをわざと落としたこと、人間界におもしろさを求めて来たことを伝え、ライトと一緒に行動をともにすることになる。
ライトは新世界の神になることをリュークに誓う。
リューク「やっぱり人間て、おもしろ」
【1話の感想】
ストーリーはじめに死神界が出てきてきたときはとても暗いなと思いました。まあ死神界だから当然(笑)
さて、死神リュークが死神界に飽きて人間界に降りてくるわけです。
リュークとライトとてもいいコンビ。リュークは死神としてどうライトと付き合っていくのかも楽しみです。